ラッキーセブン 3話 あらすじとネタバレ [ラッキーセブン 3話 あらすじとネタバレ]

松本潤が主演、瑛太、松嶋菜々子出演する「ストロベリーナイト」の第4話のあらすじとネタバレのあらすじです。

週刊新潮 2012.01.26号の記事
 6人の探偵を束ねる
「松嶋菜々子」のミタ効果

1月スタートの連続ドラマでは、最大の話題作だ。フジテレビの『ラッキーセブン』(月曜夜9時)。何たって、視聴率40%“ミタさん”の登場である。

東京・北品川、スタッフ6人の小さな探偵社が舞台。嵐の松本潤はじめ、瑛太、仲里依紗、大泉洋、角野卓造と、探偵役には、アイドルからベテランまで個性的な面々が揃った。

そんな彼らを束ねるのが、女性社長の松嶋菜々子なのだ。

「昨年11月上旬に男性キャストが発表され、力が入っていると評判に。さらに師走に女性陣の発表。『家政婦のミタ』で視聴率沸騰中の松嶋を日テレから引っこ抜き、フジは“超豪華キャストが実現!”と胸を張っていましたね」(放送記者)

直後に『ミタ』最終回が驚異の40.0%をマーク。期待はいやが上にも高まったのだが・・・。

「これは大人が見るべきドラマじゃないですね」と、失望感をあらわにするのは、上智大学の碓井広義教授(メディア論)だ。

「良く言えばライトな感覚の探偵ドラマなんでしょうが、現実味がなく、すべて雰囲気で成り立っている感じ。その中で、アングラの格闘技場に潜入した松潤と瑛太が闘う場面があるのですが、妙にリアルで浮いてしまっています。

松嶋は探偵社の場面にところどころ出てくるだけで、彼女である必要性を感じない。今後、見せ場が用意されているのかもしれませんが、次回を見る気がしませんね」

大泉ファンの女性は、「映像はスタイリッシュで、アクションも激しい。ならば、それに徹すれば良いのに、コミカルな場面や、ヒューマンな泣かせのシーンがあったり、どれも中途半端な印象。

初回では登場人物のバックボーンが描かれていないので、とりあえず次も見てしまいそうですが」

16日の初回視聴率は16.3%。女社長は家政婦の“6割安”でありました。
 以上、・・・・厳しいコメントでした。

さて次のあらすじはこちら



3話 1月30日放送予定

ラッキー探偵社に、結婚を約束している相手を調査してほしいと箕輪という男性がやってきた。調査対象は水沢紗己子(紺野まひる)、母親が病気だという彼女に金を渡したため、箕輪の母が詐欺を疑っていると言う。その金が500万円と高額なことに、時多駿太郎(松本潤)は驚く。筑紫昌義(角野卓造)は、新田輝(瑛太)と旭淳平(大泉洋)に紗己子が通う料理教室へ、水野飛鳥(仲里依紗)には紗己子のマンションへ向かうよう指示。駿太郎には、事務所が世話を請け負う犬のチエミの散歩が命じられた。

新田と淳平が潜入した料理教室で、紗己子は男性と親しげにしていた。生徒たちによると、紗己子はいつも違う男性を連れて来るのだと言う。一方、飛鳥の調査で、紗己子は箕輪に話していたマンションに住んでいないこともわかった。

その頃、チエミを連れた駿太郎は、弥生という少女と出会う。すぐに自分に懐いたチエミを弥生は離そうとせず、「岡本」と表札の出たアパートに連れて入ってしまう。

翌日、駿太郎は岡本家を訪ねた。ドアを開けたのは紗己子で、弥生は留守だと言う。紗己子の顔を知らない駿太郎は、招かれるまま部屋に上がり込む。

その後、駿太郎はチエミと弥生を連れて事務所に戻った。弥生を見た茅野メイ(入来茉里)は、隠し子かと聞き、事務所は騒動となる。そこへ、藤崎瞳子(松嶋菜々子)が現れた。今回の案件資料を眺める瞳子。駿太郎は、そこに貼られた紗己子の写真を見て驚愕する。


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